約 2,342,513 件
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/850.html
CODE SHIFTER 項目数:28 総ポイント:1000 難易度: モジーはお寿司がお好き モジーのフォルダ内全てのステージ1回クリアした 15 テキストお掃除隊 モジーのフォルダ内のミッションを全て達成した 15 バグ修正は私に任せて! 全てのフォルダ内のミッションを達成した 90 友達はコード:シフター 協力モードで初めてステージをクリアした 15 さぁ、始めるわよ。 ストーリーモードで初めてステージをクリアした 15 丁寧なデバッグ ストーリーモードでステージを20回クリアした 30 念入りなデバッグ ストーリーモードでステージを100回クリアした 90 コンボって気持ちいい……! 一度も途切れることなく30コンボ達成し、ステージをクリアした 30 これは達成感しかない! 一度も途切れることなく300コンボ達成し、ステージをクリアした 90 私の必殺技 ストーリーモードで主人公の必殺技を累計5回繰り出した 15 大切な人のために ストーリーモードで主人公の必殺技を累計100回繰り出した 30 僕らの必殺技 全てのモードでヒーローコードの必殺技を累計30回繰り出した 15 楽しみにしている人のために 全てのモードでヒーローコードの必殺技を累計300回繰り出した 30 頼もしい存在 全てのモードでアシストキャラクターを累計10回召喚した 15 頼れる存在 全てのモードでアシストキャラクターを累計500回召喚した 90 ビギナーズデバッガー 敵を累計30体倒した 15 エネミーデバッガー 敵を累計300体倒した 30 エキスパートデバッガー 敵を累計3000体倒した 90 秘密の実績 ルウディはプライドが高い ルウディのフォルダ内全てのステージを1回クリアした 15 ハドソンは優しいおじいさん ハドソンのフォルダ内全てのステージを1回クリアした 15 グレッグは常に人気者 グレッグのフォルダ内全てのステージを1回クリアした 15 ステラはコード:シフターと共に… ステラのフォルダ内全てのステージを1回クリアした 30 グラフィックは芸術に ルウディのフォルダ内のミッションを全て達成した 15 フリーズ回避マスター ハドソンのフォルダ内のミッションを全て達成した 15 メモリーの守護者 グレッグのフォルダ内のミッションを全て達成した 15 ここは私のフォルダよ! ステラのフォルダ内のミッションを全て達成した 40 初めてのカラフルファイターズ 対戦モードで1回遊んだ 30 好きなゲームはカラフルファイターズ 対戦モードで30回遊んだ 90
https://w.atwiki.jp/pignon/pages/73.html
成功すれば 0 を返します = Dir.delete(空のフォルダパス)
https://w.atwiki.jp/ookowaikowai/pages/22.html
DxDLL.csを使用する場合(おぬぬめ) DXライブラリVisualC# 用パッケージをDL、適当な場所に解凍 VisualC# で適当なコンソールアプリのプロジェクト作成 プロジェクトを保存 プロジェクトのフォルダにDxDLL.csをコピー プロジェクトのbinフォルダ内のDebug、Releaseフォルダに必要に応じてDxDLL.dllをコピー メニューのプロジェクト(P)→既存項目の追加(G)からDxDLL.csをプロジェクトに追加 あとはDXLibDotNetTESTやDxDLL.csの修正を参考に DxLibDotNet.dllを使用する場合(いろいろ修正できないので前者の方法推奨) DXライブラリVisualC# 用パッケージをDL、適当な場所に解凍 VisualC# で適当なコンソールアプリのプロジェクト作成 ソリューションエクスプローラから参照設定を右クリックし参照の追加(F)→参照タブからDXライブラリVisualC# 用パッケージ内のDxLibDotNet.dllを追加 プロジェクトを保存 プロジェクトのbinフォルダ内のDebug、Releaseフォルダに必要に応じてDxDLL.dllをコピー あとはDXLibDotNetTESTを参考に
https://w.atwiki.jp/idolsimulation/pages/11.html
サービスが終了した某ゲームのシミュレータです。 仕様 設定ファイル 譜面ファイル(.iss)のフォーマット EditMode メニュー画面でのフォルダ分け メニュー画面でのジャケット画像 動画の再生 免責とか 仕様 音声ファイルはwavとoggとmp3に対応しています(速度・容量の観点からoggの使用を推奨していましたがmp3でもたぶん問題ないです)。 譜面ファイルには、「太鼓さん次郎」独自フォーマットのtjaを基に設計した、独自仕様のissフォーマットを利用します。 一応tjaファイルも読み込みますが(難易度的な意味で)大変なことになります。 設定ファイル ゲーム中のConfigから直接変更するか、ISconfig.iniを書き換えると設定がかわります。 書き換えた際はソフトを再起動するか、ゲーム中のConfig内のLoadConfigを選択してください。 また、画面表示の位置等に関してはimageフォルダ内にdisplayconfig_xxx.iniというファイルがありますのでそちらを書き換えてください。 譜面ファイル(.iss)のフォーマット 譜面ファイルには、「太鼓さん次郎」独自フォーマットのtjaを基に設計した、独自仕様のissフォーマットを利用します。 各小節は「,」で区切って改行してください。 小節の途中で改行して命令を挟むことで、小節の途中からBPM変更やアドリブゾーン開始ができます。 詳しい説明は譜面作成のページをご覧ください。 EditMode ver.1.20βから搭載、感覚的に譜面を書きたいとのことなので搭載しました。 ゲームのプレイ画面を利用して譜面を入力できます。 操作方法は操作方法のページの通り、上下でリズムを選んで1~7をポチポチ押して入力します。 ヘッダファイルは現在自動での書き込みできないので手動で用意してください。 譜面等テンプレートのページからコピーしてくるのが良いでしょう。 また、作成途中の譜面をスペースキーで再生できるので確認もしやすいです。 今のところ譜面のコピペとかそういうのはないのですが気が向いたら実装しようかと思います。 あといろいろとバグが眠っているので、バグ報告をしていただけるとありがたいです。 メニュー画面でのフォルダ分け フォルダ内にfolder.iniというファイルを作成すると、そのフォルダ以下にあるファイルをゲーム内で格納します。 folder.iniはissファイルと同様にTITLE とSUBTITLE とIMAGE が利用できます。 譜面等テンプレートのページにテンプレートがあります。 メニュー画面でのジャケット画像 それぞれのissファイルとfolder.iniについて、同じフォルダにimage.pngを置いておくとジャケットとして利用します。 デフォルトでは256×256を想定おり,それより大きいファイルは縮小表示されます。 また、先述の通りissファイルとfolder.iniのIMAGE からファイルを指定することもできます。 動画の再生 友人の素晴らしい提案により背景で動画を流せるようになりました。 aviとmpgに対応しています。mp4は勘弁してください。 表記法などの設定は譜面作成のページに。 動画の位置を変えたい時はimageフォルダ内にあるdisplayconfig_game.iniのMoviePosを書き換えてください。 動画のサイズを変えたい時は、上に同じくdisplayconfig_game.iniのMovieWidth, MovieHeightを書き換えてください。 免責とか このソフトを利用して他者の著作物を使用する場合、個人利用の範囲を超える著作者の許可なきデータの配布・転載については自己責任でお願いします。 この点に関して何らかのトラブルが起きたとしても、こちらで責任は負いかねますのでご了承ください。 バグ報告等はバグ報告のページへお願いいたします。 このソフトはDirectX、及びDXライブラリを利用しています。 また、効果音素材はザ・マッチメイカァズ様よりお借りしました。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71558.html
フォルダ(2) スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する人物。 カラバルの部下の一。 モーマの首領。
https://w.atwiki.jp/sbacktester/pages/13.html
裁量バックテスターの設定方法です。 裁量バックテスターはMT4のストラテジーテスターを利用してバックテストを行います。 MT4はバックテスト用として普段使用しているMT4とは別にインストールして頂くことをお勧めいたします。 同封ファイルの説明 MT4裁量バックテスター.exe MT4裁量バックテスター本体です。ダブルクリックでMT4裁量バックテスターを立ち上げます。 account.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 naset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 soset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 trset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 offchart.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaxec.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイルです。 オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4インストールフォルダにコピーするための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4裁量バックテスターは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4裁量バックテスター.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のEA、インジケータ、ライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 MT4を起動しサーバーに接続してください。オフラインですと裁量バックテスターと通信ができません。 オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。 オプション→チャートで下図のようにチェックしてください。 (99999999999といった大きな数を設定することで、自動的に最大値に設定されます。) 設定は以上となります。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/65.html
MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
https://w.atwiki.jp/nicodanmac/pages/24.html
第1回フォルダ提出は終了しました 次回提出日は未定です(09/09/06現在) 以下は跡地になります。次回提出時にスムーズに行うために残しておきます フォルダの提出から~再配布までの日程(予定) 8/31 フォルダ提出期限日公示 8/31~9/05 の期間中はフォルダの結合は行いません 収集のみ行います 9/05 24 00の段階(9/6になる瞬間)でフォルダ提出締め切り 9/06 フォルダの結合を行い、終了後配布および告知を行います 以上のような日程で行いたいと思います。参加されている方々のご協力をお願いいたします。 フォルダ提出に関する注意点(提出される方は必ず目を通してください!) フォルダを提出される方は以下のルールに従って落ち着いて行ってください。 フォルダの提出は期間中は何回でも可能(ただし素材を減らしたい場合は期間中に別途連絡をお願いいたします) 先頭のフォルダがニコ弾幕プロジェクト[フォルダ]での提出をお願いします。 wikiのメニューにある「フォルダ構成」にて提示されているサンプルを用いて提出をお願いします。 必ず、ファイルの配置が認められている場所への配置をお願いいたします。 提出は強制ではありません。 ファイル名に自分のHNと_を付けることに関しての訂正(重要) 以前 チャットにて「自分で作った素材に関しては HNを冒頭に付けてください」という旨の発言しましたが、訂正します 自分で入れた全てのファイル名の冒頭に 自分のHNと_を書いてください 例:元のファイル名は shotse.wav の場合 それを総領が入れる場合はHNがSOUなので SOU_shotse.wav になります 手持ちのデータが古いと思ったら こちらのページも確認してみてください。 以上のルールを守った上での投稿をお願いいたします 第1回フォルダ提出 配置許可と不可について フォルダ場所 許可状況 備考 ニコ弾幕プロジェクト 不可 配置は出来ませんが、スクリプト間共通データを追加した場合、共通データ一覧.txtを更新してください。(無い場合はこちらをDL) bgm 許可 原則mp3ファイルでの投稿をお願いします img 不可 必ず分類分けしてください imgの中にあるback_img 許可 imgの中にあるcutin_img 許可 imgの中にあるdot_img 許可 imgの中にあるeffect_img 許可 imgの中にあるother_img 許可 極力分類分けしてね! imgの中にあるshot_img 許可 ボス側で使う弾画像だけです。自機の弾画像は別フォルダ lib 不可 必ず各個人のフォルダに入れてください libの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 player 許可 playerの中にあるimg 許可 playerの中にあるspell 不可 フォルダ廃止するため playerの中にあるsound 許可 自機データのテンプレで新しく追加。自機の効果音のみを入れてください。 playerの中にあるtxt 許可 se 不可 必ず個人フォルダか共通フォルダに入れてください。ただし自機の効果音は別フォルダ every_se 許可 他人も使えると思う効果音を入れてください(原則何個でも自推可) seの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 spell 不可 必ず各個人のフォルダに入れてください spellの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 提出方法 ファイル管理者である総領に届けばいかなる方法でも構いません いくつか例をあげると アップローダーに一度アップロードして、そのダウンロードリンクを伝える 直接メールに添付 等が考えられます。 連絡先:tatuyadxあっとyahoo.co.jp フォルダが無い方へ 今回用意している個人フォルダは9CH 442 507 DOKU ESU ITO KOU KOYO KUU NANA OOGI SOU YUKI の計13名です。 それ以外の方で参加表明をされている方は「自分の個人フォルダを作成して提出してください」
https://w.atwiki.jp/losystem/pages/23.html
公開方法について 作成した覚醒プログラムを公開したい場合は次の3通りをおすすめいたします。 ProgramListフォルダ内を圧縮して配布容量も少なくおすすめ。 最新のソースに対して上書き追加することで最新のプログラムに簡単に適用できる。(→追加方法) readmeに一応作成時バージョンを記載しておくこともおすすめいたします。 プロジェクト全体を圧縮分からなければプログラム全体を圧縮してもOK ただし、binフォルダ及びobjフォルダ(VisualStudioの初期設定の場合)は不要かつ容量が大きいのでまるごと削除するのをおすすめいたします。 コンパイルしたプログラムファイル(デフォルトでLOSystem.exe。リネームしても問題なし)のみを圧縮して配布変更して欲しくないとか、内容を隠しておきたいときはこの方法で。 デフォルトではbin/debugフォルダ内にあります。周りのファイルは不要。 この方法の場合、むしろReleaceコンパイルして/bin/Releaceフォルダ内のファイルを使用した方がパフォーマンスは上がるかと。Releaseコンパイルするにはデバッグ開始ボタン(再生アイコン)の横のコンボボックスでDebug→Releaseに変更してF5キーでコンパイルする。 コンパイル保存先はデフォルトでbin/Releaseフォルダ内になります。 Releaseコンパイルならパフォーマンスも最適化され、ファイルサイズも小さくなります。 遊ぶ側からみればC#の環境を整える必要がないため、遊ぶためのハードルが低くなる。 おすすめはProgramListフォルダ内圧縮+Releaseコンパイル品同梱です。
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/35.html
1)バッチファイルのフルパス @ECHO OFF ECHO %0 PAUSE 2)バッチファイルのフォルダーのフルパス @ECHO OFF ECHO %~dp0 PAUSE ※%~0 ダブルクオテーションなし %~d ドライブ %~p ドライブなしのフォルダーパス 他は以下のコマンドを実行して確認してください。 FOR /? 3)フォルダー移動 @ECHO OFF ECHO 移動前のフォルダー CD REM 上のフォルダーに移動 CD .. ECHO 移動先のフォルダー CD PAUSE 4)ドライブを移動("E \tmp"へ移動) @ECHO OFF ECHO 移動前のフォルダー CD CD /D "E \tmp" ECHO 移動先のフォルダー CD PAUSE